かかとの骨折について

かかというのは人間が二足歩行をするうえでとても重要な場所だというのは、みなさん理解できると思います。歩く時、踏み出した足は踵からついてつま先へと体重が移動していきます。つま先からついて踵という人はまずいません。(もしいたら教えてください。どんな歩き方をしているのか、とても興味がありますので)

かかとにしてもつま先にしても体重を移動する時には、ほぼ全体重がかかとにかかる瞬間があるはずなんです。ですから踵を骨折した時点でかかとを地面につけるだけで激痛が走り、日常生活が困難になってきます。

かかとの骨折には大きく分けて押し潰れる型と剥がれる型に分けられると思います。多いのは押しつぶされる型です。ジャンプしたり、階段飛ばしなどで運が悪いと骨折してしまう可能性もあります。

管理人が学生の頃、上級生が休み時間に2階から1階の庭に向かってふざけてジャンプしました。
冬だったので雪が積もっていて、その上に着地する予定だったと思うのですが、運の悪い事に着地地点の雪が硬かったんです。着地して瞬間かかとの骨が折れたようで、痛さで顔が引きつっていました。「人間調子に乗るとよくないな」と感じた瞬間です。

もし踵を骨折した場合、治療は手術よりもギブスで固定して骨がくっつくのを待つというのが一般的です。骨がくっついてからリハビリ、そして普段の生活に戻っていくという流れです。

またかかとの骨折が起こる原因の一つに疲労骨折があります。特にスポーツをよくする学生の頃に疲労骨折になる人いませんでした?
管理人は学生時代陸上部に所属していたのですが、200mと400mの選手でした。3年生の最後の大会は疲労骨折のため出場を断念した経験があります。疲労骨折は骨に衝撃を受けやすい学生時代に発生することが多いです。こういった場合の痛みを軽減する方法として プロアスレティックトレーナーのテーピング術を推奨しています。

テーピングの効果は怪我をした時の応急処置だけではありません。
本来のテーピングの意味は「痛みを軽減する」「筋肉や関節をしっかりサポートする」ことです。

このテーピング術は踵だけではなく、土踏まずや膝など部位別の巻き方も 収まっています。

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