かかとの硬い角質

多くのかかとの硬い角質に悩む方は、寒くなる冬を嫌がります。冬になると一気に足ががさがさになり、ひび割れや角質に悩む方が多くなるのです。

管理人もその一人です。私の場合は夏や冬の季節に関係なく、踵の角質がものすごく硬いです。かかとだけでなく親指の付け根の角質もものすごく硬いです。

学生の頃、寮生活をしていたのですが、ベッドに裸足で横になっていると、私の足を見て同じ部屋の人から「足の裏の角質すごいね」と言われてコンプレックスを感じていました。自分で触っても皮膚というより骨に近い感じがしましたから。
その当時はスポーツもやっていて足の裏を酷使していたので、それで踵が硬くなるのかなあ?と思っていました。

しかし身内にそのことを打ち明けるとどうやら管理人の父がものすごい角質の硬い人だったらしく、遺伝しているのかな?という話も出てきました。確かにそっくりな足をしています。

一般的にはなぜ角質が硬くなるのか考えてみましょう。
人間のかかとの角質層は100層ほどから構成されています。顔の角質層が多くても15層程度ですからその違いがわかると思います。この数値の違いを見てもわかるように、元々かかとは硬く作られています。

二足歩行をする人間にとって全体重を受け止める踵にはある程度の強度、硬さが必要なのです。

ある程度の硬さがある踵が冬場の乾燥時期に潤いが足りなくなり、がさがさになったらどうなるか?顔と一緒で潤いがなくなってくるとますます肌は硬くなってきます。

では乾燥からかかとを守るにはどうしたらよいのか?極端な話、油分があれば乾燥はしないんです。
残念ながら踵には、体から分泌される皮脂腺がなく、充分な油分が行き渡らないのです。だからみなさん市販されているクリームや保湿剤を塗るんです。
かかとのケアには人の手を加えなくては、理想のかかとは手に入らないのです。

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